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171件中 11~20件目を表示

2020-07-01

[ベトナム] ロックダウンで深刻な危機に晒される貧困層の生活

分野・テーマ
食料・栄養 保健・医療 雇用・労働 平和・ガバナンス
地域
アジア・太洋州諸国
ベトナム
市町村
関連SDGs
2020年3月時点の世界銀行の報告書によれば、東南アジアと太平洋地域の国々の貧困層の約2400万人が、コロナウィルスの感染拡大による貧困レベルの悪化によって深刻な危機にさらされることを伝えている。コロナウィルスという未知の感染病による健康や生命維持に対する危機はもちろん、ロックダウンなどの国の措置によって、日々の生業を失い、なおかつ社会的補償も得られない貧困層にとって経済的なダメージも甚大である。

2020-06-15

[バハマ] COVID-19問題で危機に立つカリブ海諸国の観光業

分野・テーマ
天然資源 技術教育・職業訓練 雇用・労働 起業支援・産業 安全・セキュリティ
地域
中南米
バハマ
市町村
関連SDGs
世界で猛威を振るうCOVID-19。人や物の移動の分断状態は今もなお続いており、世界の観光産業に暗い影を落としています。北カリブに浮かぶバハマは、そのGDPの約70%を観光産業が占める典型的な観光立国の一つ。2月初めに出入国制限を開始したことを皮切りに、この国もまた深刻な経済的危機に陥っています。

2020-06-01

[ジャマイカ] 自然災害と隣り合わせの都市と貧しい集落

分野・テーマ
気候変動 災害 インフラ・交通 まちづくり
地域
中南米
ジャマイカ
市町村
関連SDGs
美しいカリブ海の北に位置するジャマイカ。レゲエ音楽といった独特の音楽文化や、様々なスポーツ競技においても世界を舞台に活躍する選手が注目を集めるなど、世界の人々を魅了しています。しかし、その歴史は常に自然災害と隣り合わせです。

2020-05-15

[インドネシア] 新型コロナウィルスによって遅延する煙害対策と地域住民の健康リスクの増加

分野・テーマ
生態系 気候変動 災害 保健・医療 衛生 廃棄物・汚染 インフラ・交通
地域
アジア・太洋州諸国
インドネシア
市町村
関連SDGs
インドネシアの農業従事者等は、広大な森林地や泥炭地に火を放ついわゆる焼畑方式で開拓をし、パーム椰子やその他の作物の農業を営んでいます。この行為が、毎年膨大な煙霧を発生させて、周辺地域の大気を危険なレベルにまで汚染しています。そして、そうした煙害による呼吸器系疾病患者が増加している地域にとって、呼吸機能に致命的なダメージを与えるコロナウイルスの蔓延は、その地域の人々の命を更なる危機にさらすことになるのです。

2020-04-30

[ネパール] 災害復興途上国におけるCOVID-19対応の難しさ

分野・テーマ
災害 保健・医療 衛生 インフラ・交通 まちづくり 安全・セキュリティ 平和・ガバナンス
地域
アジア・太洋州諸国
ネパール
市町村
カトマンズ
関連SDGs
約9000人もの死者を出したネパール大地震から5年。その後、国内の至る所に残された震災の爪痕はまだ生々しく、復興は、いまだ道半ばである。そんな中で起こった今回のコロナウィルスによる世界的なパンデミックは、災害から復興途上にある脆弱な国や地域を直撃している。

2020-04-20

[インドネシア] 都市封鎖で更に脆弱化するインフォーマルセクター労働者

分野・テーマ
災害 食料・栄養 保健・医療 衛生 雇用・労働 平和・ガバナンス
地域
アジア・太洋州諸国
インドネシア
市町村
ジャカルタ等
関連SDGs
世界を席巻する新型コロナウィルス感染拡大問題。インドネシアは4月17日時点で感染者5923人、死者は520人となり、死者数では以前から域内最大だったが感染者数でもフィリピンを抜き、ASEAN加盟10カ国で最も多い国となった。同国は失業者、困窮者への救済策を強化する姿勢を明らかにしているが、こうした経済政策の恩恵を受けられない労働者層がいる。それは、インドネシアを含む東南アジア諸国の就労者の多くが携わる、いわゆる「インフォーマルセクター」である。

2020-04-02

[ルワンダ] 落雷時の感電リスクを高める家屋構造

分野・テーマ
災害 雇用・労働 インフラ・交通 まちづくり
地域
サハラ以南アフリカ
ルワンダ
市町村
関連SDGs
アフリカのルワンダは世界で最も雷の発生件数が多い地域のひとつ。屋内にいても、落雷によって電流が流れ込み、住民が感電被害にあう。また収入源である家畜を落雷により失うなど、大きな脅威となっている。

2020-03-30

[ガーナ] 急速な都市化に追い付かないプラスチック廃棄物の処理

分野・テーマ
生態系 気候変動 災害 保健・医療 廃棄物・汚染
地域
サハラ以南アフリカ
ガーナ
市町村
関連SDGs
ガーナでは年間約100万トンのプラスチック廃棄物が発生している。このうち、リサイクル率がわずか2~5%にとどまっている。残りのプラスチック廃棄物は、埋め立て地(38%)、土地(28%)、海(23%)、焼却(11%)で処理されている。
都市の住民に対して、プラスチック廃棄物の削減、再利用、リサイクルに対する知識を高め、意識付けをし、行動変化を促すための施策がもとめられいる。

2020-03-27

[ウガンダ] 難民居住区における若者の失業率

分野・テーマ
教育 技術教育・職業訓練 雇用・労働 起業支援・産業 まちづくり 平和・ガバナンス
地域
サハラ以南アフリカ
ウガンダ
市町村
ウガンダ北部 難民居住地
関連SDGs
ウガンダにある南スーダン難民居住区では約120万人の難民が暮らしているが、とりわけ若者の失業率の高さが大きな課題となっている。UNDPも当該地域の若者の失業率改善のための具体的な取り組みを始めてはいるものの、まだまだ対策は十分ではない。

2020-03-13

[ブラジル] アマゾン熱帯林のCO2吸収力低下がもたらす更なるエコシステム崩壊

過去30年間の調査結果から世界の熱帯林が吸収する二酸化炭素の量は予想以上の速いスピードで減少していることが判明した。90年代と比較すると3分の1程度その「能力」が落ちている、というのだ。また、その「吸収力」の低下は、酸素の供給量の低下だけではなく、更なる危機的な問題も示している。

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